centos7 自作サーバ

データベースサーバーの構築①(MariaDB)

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Webアプリケーションなど様々なアプリケーションでデータを効率よく管理するためにデータベースが利用されます

CentOS7ではMariaDB、PostgreSQL、SQLiteなどのデータベースを導入できます

最近のデータベースはデータ間での関係を設定できる「関係データベース管理システム」(Relational Database Manegiment System:RBMS)が多く採用されています

今回はその中でもMariaDBを取り上げて導入してみたいと思います

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MariaDBを導入する

# yum install -y maridb mariadb.server

インストールが完了したら以下のコマンドで設定ファイルを開き編集します

# vi /etc/my.cnf

4行目に「character-set-server=utf8」を追記して保存して終了します

MariaDBの起動と自動起動設定

# systemctl start mariadb.service
# systemctl enable mariadb.service

MariaDBの初期設定

以下のコマンドから設定できます

# mysql_secure_installation

① データベースのパスワードを聞かれるので初めての設定の場合はEnterを押し、「y」を入力してから設定したいパスワードを確認のために2回入力します

② 匿名ユーザーでデータベースを扱えるAnonyomouseを削除するか聞かれるので「y」を入力します

③ ネットワークを介してデータベースにroot権限でアクセスできないようにするか聞かれるので「y」を入力します

④ テスト用データベースを削除するか聞かれるので「y」を入力します

⑤ ユーザー権限のデータベースを再読み込みするか聞かれるので「y」を入力します

これで初期設定は終わりです

データベースにアクセスする

以下のコマンドでデータベースにアクセスできるので初期設定で設定したrootのパスワードを入力して確認しましょう

# mysql -u root -p

ログインできました

これで一通りデータベースの設定は完了です








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